いつもご覧いただきありがとうございます。最近は一日に300名以上の方にご覧いただいております。
さて、またまた食品スーパーには関係ない話をしたいと存じます。最近、TVを見ておりますと昔より明らかに人の名前が出てきません。誰々の息子だとかはわかっても、名前が出てきません。メーカーさんや問屋さんのご担当者様の名前を覚えるのも出てきません。また、買い物を頼まれてもなかなか覚えられません。みなさん、そんな経験はないでしょうか？子供が通っていた幼稚園では関連のない1,000の絵柄を覚える教育を行っておりました。私は、全く覚えることができませんでしたが、子供はスラスラ。ただ、これには理由があります。くっつけて覚えるを覚えやすいようです。たとえば、下駄、ネズミ、ラッパが並んでいたとすると、「下駄が降ってきてネズミがそれを履いてラッパを吹く。」などとストーリーを作って覚えるそうです。突拍子もないように感じるかもしれませんが、NHKのためしてがってんでも同様のことを放送しておりましたので、試してみるのも手かもしれません。
さて、もとに戻りますが、最近親戚で物をよくなくし大騒ぎしているケースがよくあります。まあ、子供でもよくあることなのですが、頻繁になるとちょっと大変です。何かいいものないかなと探してましたら、私の愛読雑誌「週刊アスキー」に画像の「stickNFIND」（ｽﾃｨｯｸﾝﾌｧｲﾝﾄﾞ）なる商品を発見しました。これは、画像の様な発信機を鍵や財布などにつけておくと、場所が分からなくなった場合、スマホ（iphone or galaxy）でレーダーのように場所を調べることの出来るものです。bluetoothを通信に使用しているようです。100m以上捜索可能なようですので、私も前述の様に苦労しておりましたので、早速アマゾンで購入してみました。だけど、まだ届いておりません。アマゾンでもいろいろな会社で販売しておりますが、アマゾン本体の販売で7,000円弱の様です。まだ届いていないので、よくわかりませんが、感度などをこちらでもご紹介いたしたく存じます。大外しするかもしれませんが….。以下にアマゾンのリンク張っておきます。sticknfind　で検索してみてください。
しかし、スマホをはじめ、テクノロジーの進化には驚かされます。うまく使いこなしながら、よい生活環境にして行きたいですね。まあ、携帯の電話帳のせいで、電話番号が覚えられなくなったり、パソコンの発達で漢字が覚えられなくなったり弊害はありますけど、それ以上に利便性は高いですね。